2012年03月27日

間奏曲530 雑記、嬉しい事、悲しい事 2012.03.26 

 忙しなく過ぎゆく今日この頃、ここ数日に起こった出来事を整理してみますね。

 24日の土曜日には、次女の勤務先の幼稚園に出向きました。この日は結婚で退職する次女が幼稚園で残務整理をしており、その結果出た私物を私に家まで運んで欲しいと言う事でした。私達夫婦は娘の「職場には来てくれるな」の要求を真に受け、これまでの8年間にただの一度も娘の幼稚園を訪ねた事はありませんでした。初めて園舎の中に入り、上っ張り風のエプロンを身に着けた娘を見て、不思議な感慨が湧いてきました。如何にも幼稚園の先生然とした愛らしい姿、確かに我が娘に違いないのですが、何か新鮮で愛くるしい一人の女性として観え、神秘的でした。恐らく、もしも私がこの場にいる園児ならば、この前にいるこの若き先生に恋をしたであろうと想像出来ました。変に勘ぐらないでくださいね、それ程我が娘が、この時は眩しく観えたのでした。

 この日はこの後、妻と連れだって、故山本直純の記念音楽会に行く予定でした。ところが母のインフルエンザ騒ぎに巻き込まれて、音楽会をキャンセル、急遽見舞いに行く羽目になりました。それが様々な行き違いから、母に弟の連合軍と私の間に大喧嘩が勃発し、不穏な空気が流れました。まあ、誰が特別悪いわけではないのですが、後味の悪い結果となり、自分が情けなく悲しくて、その夜は、寝つけぬ夜となりました。

 しかし、翌日曜日は、先にご報告したように、次女の嫁入り先に当たるご両親と結婚式に着用する燕尾服の試着で顔を会わせ、その後に会食をし、楽しい一時を過ごしました。お互いの境遇などを話し合い、少しずつでも親しみを持ち始め、近づき合う事が出来たように感じられました。

花嫁衣装の縮尺レイアウト
花嫁衣装のミニチュアレイアウト
ブーケ?に靴や冠、そして指輪台?は原寸の本物ですが、ウェディングドレスは可愛い縮尺のもの、試着室の一角に飾られてありました。

 26日の今日は、自然現象の不思議な一日でしたね。昼間はザッとにわか雨があったそうで、正しくそれは、狐の嫁入りですね。私は別段、強い降りには合わなかったのですが、ショボッと微かな湿りには気付いていました。私は狐の嫁入りは好きですね。何か得に言われぬ爽快感があります。そして狐に抓まれた戸惑いのしかし罪のない不思議感が…。午後のお客様が降られて難渋したと言われ、私はお客様には悪いですが、思わず心でニヤッと笑っていました。夜は例の天体ショー、いいですね自然は…。


 
posted by 三上和伸 at 00:23| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする