2012年06月12日

音楽の話74 娘のエリスマン邸ピアノ生演奏、聴いてきました 2012.06.12

1、エリスマン邸ピアノ生演奏
エリスマン邸ピアノ生演奏
妻と私そして次女も駆け付けてくれ、夏子のピアノ生演奏を家族で聴いてきました。ピアノはカワイ製のモジュラー型、アップライトピアノよりも小型のピアノ。それでも調律したばかりだそうで、二三の音の音質の異音と旋律音域の強硬度の異和感を除けばまずまずの出来栄えで、充分楽しめました。

曲目は“ベートーヴェンのエリーゼのために”や、モ-ツァルトの“ピアノソナタ”を中心に組み立てられており、何方でも楽しめる内容となっていました。丁度一時間の演奏で、その間に時よりエリスマン邸見物のお客様が足を止められ聴いてくださいました。優れた技巧美の家具が置かれた部屋はムード満点であり、そこに流れるピアノ音楽は一段と絢爛の度合いを増し、私達に雅なロマンを与えてくれました。

2、エリスマン邸喫茶室
エリスマン邸喫茶室(カフェ)
聴き始めて30分程経ったところで、少し離れてフィルターを掛けて聴きたいと思い、気に入っている隣にある喫茶室に出向きました。美味しいエリスマンブレンドのコーヒーを飲みながら、一室隔てたフィルターを通したピアノに聴き入ると得も言われぬリラックスが得られ、至福の時を過ごせました。男性の三人組が来店し、お喋りの雑音が気になるまで、聴き惚れていました。誠に贅沢な時間でした。
posted by 三上和伸 at 22:16| 今宵の名曲・音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする