2012年09月24日

音楽の話84 “クーク−”、リハーサルの後の一寸した会話 2012.09.22

 ゲネプロ(ゲネラル・プローゼ≪独語≫=最終リハーサル)の後、イギリス館のサンルームで皆が休んでいる間に、一寸した会話がありました。私、「フランスもの(フランスの作品、今回はラヴェル、ドビッシー、ビゼー)はお洒落だね…、聴いてて美しく心地よい、ウットリしちゃうネ!…ドイツのブラームスとは訳が違うね、ブラームスはダサくて芋っぽい! でもそこがいいんだけどネ!僕としては…」。皆は、「微笑い…」、「笑い…」、「嗤い…?」、「苦笑い…!」。そこで夏子が空かさず「また始まっちゃった、ブラームス談義が…、語り出すと長くなるから、パパ、今日はそこまでにしてネ!」と割って入り、私は釘を刺されてしまいました。『仕方ない、皆との音楽談義はこの次にするか…』と私は傷心の内にすごすごとサンルームを退散しました。心に大粒の涙を抱えて…
posted by 三上和伸 at 08:52| 今宵の名曲・音楽の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする