2013年03月15日

赤ちゃん観望記21 Nちゃん、オテテしゃぶりを始めました 2013.03.15

 赤ちゃんの生活は生存への戦いです。生きて成長するために、強い意欲と食欲を持ってフガフガと豚さんのように泣き、乳をせがみます。誠に驚くべき泣き方です、びっくり!。また上手に寝れない時には、目を瞑りながらでもひたすら愚図り通し、眠りの欲求に全力をあげます。我ら保護者は子守歌を歌ってあげたり、体を揺すってあげたりして必死に眠りに誘います、ジッと息を潜めて…。更に、オシッコやウンチ、そしてゲップなどにも不快な反応を見せ、その除去を要求します。泣く事で自分の意志を表し、生存へのパスポート?を得ているのです。でも世話をする大人にとっては、それは度し難い生態であり、時として育児放棄をしても可笑しくない精神状態に追い込まれます。それでも、それに打ち勝ち、無事に育て上げられるのは、生物の親の持っている素晴らしい気質そのものであると言えるでしょう、母親万歳!。そして更に赤ちゃんは、その度し難い生態ばかりを見せ付けるのではなく、反対に何とも愛おしい善良な素顔も見せるのです。鱈腹オッパイを飲んだ後の満足顔、深い眠りにある安らかな寝顔、柔らかい肉感、ミニミニの手足、仄かに香る乳児の香、人を見詰める無垢な瞳、顔が引き攣ったかと見紛う瞬間的な笑顔、訳が分からない赤ちゃん語のお喋り、そしてつい最近始めたオテテ(指)しゃぶり。家の孫娘はグーを握って「チュッパ・チュッパ」音を立ててしゃぶっています。漸く、手(腕)の運動神経が働き出し、手を口に持って行けるようになったのですね。凄いぞ!Nちゃん! ジイジは大喜び!、だってユーモラスで可愛いんだもん! 赤ちゃんは硬軟合わせての表情表現に命を託しているのです。
posted by 三上和伸 at 21:50| 赤ちゃん観望記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする