2013年04月29日

赤ちゃん観望記35 別離の後で 2013.04.28

 別離だなんて大袈裟な! きっとそう言われる方もお出ででしょう。確かに私は大袈裟な人間かも知れません。しかしだからこそ、多くを楽しめ、多くを悲しめるのです。心を動かす、感性を動かす、それが私らしい生き方です。

 Nちゃんとの三か月、楽しかったな。赤ちゃんが何時も傍にいて、その息遣いを間近に聞いて生活をする。その喜びを一度でも味わった人間なら、それを失う事ほど切ないものはありません。ああ、私はNちゃんを愛したのでした。

 されど今の境界は当然の自明の理、その別れの悲しみは時間が解決する訳で、私は淋しくて心に空洞が出来ようと、何ら苦悩はしてはいません。むしろホッと一安心と言ったところです。何より次女とNちゃんの絆が強く逞しく変貌したのを目前にして、心を強く持てたのです。何も心配せず送り出せたのです。私はこの三カ月余り、この愛しい二人を守る事が出来て、深い満足を感じています。親の役目、祖父の役目を果たせたと自負しています。私はまた一歩前進したと自信を持っています。後はパパさんに任せるだけです。どうぞ二人を宜しくお願い致します。
posted by 三上和伸 at 00:21| 赤ちゃん観望記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする