2013年06月06日

新・とっておきの花5 アスチルベ 2013.06.02

アスチルベ
アスチルベ(日本名:升麻、泡盛草、曙升麻) ユキノシタ科チダケサシ属
アスチルベとは、この花の属の学名。学名がそのまま名となりました。まあそう言う名を持つ園芸植物は多いのです。例えば、サルビア、クレマチス、プリムラ等々、全て属名です。アスチルベの語源はギリシャ語だそうで、「輝きが無い」が直訳で、地味な花を意味してるようです。しかしどうしてどうして、中々の華やぎを持っており、決して侮れない隅に置けない花です。特に群植すると、ご覧のように見事です。品種によっては、芳香を放つ事が知られており、過去に私はその匂いで、酔い痴れた記憶があります。

アスチルベは20世紀初頭に園芸化されました。その親となったのは、日本の山野に自生するチダケサシなどです。
posted by 三上和伸 at 22:13| 新・とっておきの花 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする