2013年06月10日

新・食べ歩き7・夕餉 沖縄料理の居酒屋“うるうるま” 2013.06.09

新山下“うるうるま” 泡盛と沖縄料理の居酒屋
沖縄居酒屋“うるうるま” 
花火見物の後は食事。今夜は私の達ての願いで、沖縄そば(沖縄料理)にしました。何ね、娘・夏さんの住まいの御近所にあり、私は前々から行ってみたいと願っていたのでした。何せ、夏さん御推薦の沖縄料理、沖縄そば、食べずにはいられぬと、虎視眈々と狙っていたのでした。勿論、妻は沖縄の銘酒・泡盛を虎視眈々と狙っていました。オイシソー

Aシーサーの出迎え
シーサー 
沖縄地方特有の魔除けの狛犬もしくは獅子(しし、ライオン)だそうです。シシをシーサーと発音するのが沖縄風、八重山ではシーシーだそうです。家(家庭、人)を悪霊から守ってくれる、しかもその表情は怖くて可愛いらしい?。そう怖可愛い? だから誰にでも愛されています。いいですね、こんなのに睨まれて食事をするなんて?、乙?なものです。

B琉球楽器
沖縄(琉球)楽器
店内は常に沖縄のメロディーが溢れています。琉球音楽、日本の音楽で唯一メジャーの素質がある優れもの。あくまでも明るくそして少しもの悲しさもある音楽、強い情熱が迸り出る人間愛の音楽、日本音楽には滅多にない日本の宝ですね。

C豆腐ちゃんぷる(¥850)
豆腐ちゃんぷる
ちゃんぷる(チャンプルー)とは混ぜこぜにしたと言う意味だそうです。私達が酒で使うチャンポンに似た言葉と考えられますね。その日そこにあった材料でごた混ぜ炒めにする、まあ、残り物野菜炒めのようですね。島豆腐がいいですね。味が良く浸みてホントに美味しい! 

Dらふてい(¥1,050)
らふてい 
ご存知、豚の角煮。中華とも日本料理とも違う豚の角煮、出汁かスパイスか?、判りませんが濃厚な旨味、兎に角、柔らかくて口の中で蕩けてしまいます。

Eひらやーちー(沖縄風ちぢみ、¥850)
ひらやーちー(沖縄風チヂミ)
小麦粉大好き人間の私、こう言うの大好きですね。百片位食べられそうです。分け合って少ししか食べられなかったので残念でした口惜しい、次回は絶対、三人分食べたいと思います。

F沖縄そば(¥950)
沖縄そば
これはもうシンプルですね。竹輪(蒲鉾)と葱に紅?生姜以外は麺と汁。もうこれは麺(多め)とスープ(豚骨、鰹、あっさり)を楽しむ以外に能のないそばですね。ですが何と何と、何ともこの麺と汁が美味い。素朴で野蛮な太い麺、ゴワゴワとした強い噛み応え、ズルズルと啜り込む野太い咽喉越し、「ああ、私はこう言う麺を夢見て来たのだ!」、「うどんでもない、蕎麦でもない、パスタでもない、沖縄そばだ!」。 この時私は、食べる幸せに酔いました。

G野菜そば(¥1,050)
野菜そば
野菜炒めが沢山入ったタンメンの風味がある沖縄そば。こちらはよりマイルドでよりコクがあり、より風味があります。麺を食らうのではなく、野菜と麺とスープのアンサンブルを頂くと言う、これはこれで、絶妙でした。 

*うるうるまの名の由来
“うるま”とはサンゴ礁の小島の意。その頭の“うる”は調子付けの修辞音。これで可愛いく読ませるのですね。
posted by 三上和伸 at 23:29| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする