2013年06月12日

新・食べ歩き8・喫茶 “カフェ・エリスマン”(旧エリスマン邸喫茶室) 2013.06.11

@“カフェ・エリスマン”えの木てい
カフェ・エリスマン えの木てい
横浜の歴史的建造物を維持管理しているのが、横浜市・緑の協会。ズーラシア等の横浜市の公園施設を広く管理運営している公益法人で、このエリスマン邸もそこの運営で成り立っています。以前、ここにあった喫茶室もこの緑の協会の手で営業していましたが、エリスマン邸リフォームを機にその経営を私企業の“えの木てい”に委託しました。何故そうなったかは不明ですが、恐らくは経営のスリム化でしょうか?

緑の協会からえの木ていに代替わりして、激変したのがその商品と値段、変わらないのはそこで働いているスタッフの方々。二人の女性が働いていますが、そのお一方が言うには「変わらないのは私達だけ、コーヒーはマシーンで淹れるようになったし、ケーキもえの木ていの高級洋菓子よ、値段も変わりましたわね…」。「ああ、でもコーヒーは、美味しかったよ、昔の酸味のあるコーヒーも良かったけどね」、「わぁ、ありがとうございます」、「じぁ、またね!」と言って私は退席しました。

A喫茶室からの風景
カフェ・エリスマンからマリンタワーを望む コーヒーのある風景 
商品も値段も変わったけれど、雰囲気は昔の儘。始めおっかなびっくり入室しましたが、内装やインテリア(茶器は変わった)にさしたる変更はなく、ホッとしました。幾らも利用した訳ではないのですが、好きであり、この先、月に一度は訪れたいと願っていたので、良かったです。私の好きな席は窓辺の一番右側の席、写真をご覧のように、元町公園の森を介してマリンタワーが良く観えます。マリンタワーには夏子との思い出があります。直ぐ近くの産院で妻が次女を出産する時、三歳の夏子を連れてあの展望台に登りました。あの時の三歳の夏子の顔、愛らしかった…。


posted by 三上和伸 at 09:45| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする