2013年06月16日

赤ちゃん観望記58 “Nちゃん台風”と“Nちゃん台風一過”、嵐と夕凪の劇的瞬間! 2013.06.16

 昨日から今日に掛けてのNちゃんの我が家来訪は、次女ママKさんの都合(思惑?)がありました。昨日の都合は、Nちゃん同伴によるお友達の家訪問で、何も問題はなかったのですが、今日の都合は、お友達仲間の会食で、何と何と何と、それはそれぞれの赤ちゃん抜きでの会合?だったので、問題?がありました。勿論、それぞれの方々の赤ちゃんは、ジジババさん預かりで、皆さん一人身で出席なさるそう…。当然、Kさんも悩んだ末に、ジイジの私とババちゃんの妻に「出来ればNちゃんを預かって欲しいんだけど…、大変だったら私だけNちゃんを連れて行くけど、どうかな〜?、二時間だけ…?」。私等夫婦は顔を見合わせて「フーム、どないなもんやろかー、ママ(妻)!」、「Nちゃんはまだ小さいし、無理じゃない…?」。でも、Kさんは、お仲間の手前、一人で行きたそー。結局、Kさんは、心配しいし、イソイソと一人で出掛けて行きました。

 残された三人、笑顔で見送ったまでは良かったのですが、その内、Nちゃんの雲行きが怪しくなり、皆不安一杯の顔に…、やがてNちゃんクンクン言い出し、泣き出し始めました。そこで止せばいいのに私がしゃしゃり出て、抱いてあやしたからさあ大変? 一気にNちゃんの怒りは頂点に達し、台風と嵐を足したような激しい号泣、もう耳がつんざけるのではないかと恐怖しました。幾らあやしても泣き止まず、とうとう妻は近所迷惑を心配し、防音のピアノ室にNちゃんと籠りました。その時間たるや延々一時間。ジイジの私は情けなくもただオロオロとうろたえるだけ…。

 やがてNちゃんは漸く眠気をもよおし、浅い眠りに入りました。私達は音を立てず息を潜め、Nちゃんの眠りを見守りました。しかしながら30分ほど眠ったところで、Nちゃん、目が“パッチリ”。「あー、Nちゃん起きちゃった、どうしよう!」。妻も固唾を飲んで見守っています。ところが何だか変、可笑しい、ウギァーと泣き出すかと思いきや、Nちゃん、とっても穏やか…。その内顔が緩み、口元が崩れ、目が笑った! ニコニコニコニコ……。何と言う事でしょう、こんなことってあるのかしら? 正にNちゃんの身に台風と台風一過が瞬時に訪れ入れ替わったよう、嵐と夕凪が表裏一体となって現れたよう、私達はこんな途方もない劇的瞬間を目撃してしまったのでした。それにしてもNちゃんは芸達者、Nちゃんは小悪魔にも天使にも瞬時にしてなれる、最高のエンターテイナーです。Nちゃんブラボー! 

 ホント苦心と驚愕の二時間でした。Kさん、何時でもお預かり致しますよ〜 Nちゃんの二時間に亘る独り芝居、最高に面白かったから…
  
 
posted by 三上和伸 at 23:24| 赤ちゃん観望記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする