2013年08月03日

新・生き物大好き11 「招かざる客」と言ったら可哀想でしょうか、クマゼミ君… 2013.08.03

 今、ミンミンゼミやニイニイゼミに混じって南方系のクマゼミが鳴いています。“横浜の雪国”?と異名?を持つ我が団地にも近年クマゼミの鳴き声が轟くようになりました。この蝉は関西から南に拠点を持つ南方系の蝉でしたが、近年、関東以北にも定着した模様です。私が子供の頃には一切聴いた事のない声で少年の私はこの大きな蝉に憧れを抱いていましたが、今聴いてみれば余り愉快な声とは言い難い…ですね。芸の無い、単調な調べに聴こえてしまいます。されど、人間が招いた大罪・温暖化による“招かざる客・クマゼミ”、「君の責任では一切ないよね…クマゼミ君。大罪の人間の一人だからこそ、私も君を受け入れましょう。イヤイヤでもね…」。「ご免ね、クマゼミ君、私の美意識には適わないその音声、仕方ないよね…、でも共に生きよう!」。

 本栖湖の森に響くハルゼミとヒグラシが私の最も愛する蝉の声です。
posted by 三上和伸 at 09:16| 新・生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする