2013年09月20日

私の歳時記 2013.09.20(旧暦葉月の十六日) 今日は彼岸の入り、そして十六夜

 夕方の六時頃、ウォーキングの途中で月の出に立ち会いました。今夜は十五夜の次の宵、十六夜(いざよい)です。従ってこの月は十六夜の月と称され、十五夜の月と並び称され人気があります。まあ、暦と天文の関係で、この十六夜の月が満月となる事もあるのですから当然と言えば当然ですがね。その丸さ明るさに遜色はありません。

 ところで、何で十六夜をイザヨイと読むかお解りですか?。それは実に微笑ましい、人間らしい思いからの成り立ちがありました。古では「いざよい(いさよい)」は、躊躇う(ためらう)の意味がある言葉でした。十六夜の月は十五夜の月より月の出が遅く(30分位)、月見たさに月の出を待つ古人は、月が躊躇っているのではないかと今か今かと待ち焦がれ焦れったがり、この夜の月をいざよい(躊躇い)の月と呼んだのです。当然この夜は十六夜なので、この夜・十六夜を「いざよい」と呼ぶようになったのです。「十六夜・いざよい」、人間らしい良い言葉ですね。

 昨夜が満月だったので、今夜の月はやや欠けているのですよ。まあ、肉眼ではハッキリ判らないかも知れませんが、双眼鏡を使うと観えてきます。十六夜の月の右側の輪郭がやや荒れて来ています。クレーターの凸凹がやや目立つようになっているのですよ。確かに一日分欠けています。

 今日からお彼岸ですね、今日が彼岸の入りですからね。私は明日はお休みですが、明後日から連日お墓参りを致します。何とNちゃんも来てくれるってさ!、楽しみです。Nちゃん、蚊に食われぬよう、蚊除けのパッチ付けて来てね!
posted by 三上和伸 at 22:37| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする