2013年10月09日

私の歳時記 2013.10.08 今日は寒露 

 寒露とは、冷たい朝露が結ぶ頃の意味合いがあり、秋の深まりを告げる二十四節気の一つです。されど南国沖縄ではまだ夏の終わりか秋の初め頃…、北国では冬の訪れの初氷が張る頃…と言えなくもありません。南北に長い日本列島では季節も様々、二十四節気も万能ではないのですね。それでも古代中国の殷(イン)に起源を持つこの二十四節気は、殷と緯度が近い京や江戸の日本の真ん中では都合のよい季節の決まり事であったようです。古代中国の太陰暦に、太陽暦の季節の正確さを都合付けるために、二十四節気は考えらたそうです。

 寒露とは、太陽の黄経が195°に到達した日。秋分を15°過ぎたのですから秋も本番ですね。生憎、台風の影響で暑い(暖かい)寒露でしたが、直きに冷えて来ます。くれぐれも風邪など召されぬよう、ご用心くだされ。

 追伸:昨晩に書き切れず、“寒露”、一日遅れの掲載と相成りました。平にご容赦を…
posted by 三上和伸 at 10:05| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする