2013年11月07日

新・星空ウォッチング20 立冬の夕空に月と金星が接近 2013.11.07

今日は立冬。愈々冬の気が立ち、我が町・横浜も大気が一掃され、ピカピカの空が現れるようになりました。今の夜空には相変わらず夏の大三角は西空にあり、空気が澄んだ分、白鳥座が良く観えています。また北東にはぎょしゃ座のカペラがあり、南天にはみなみのうお座のフォーマルハウトがあります。そして夜更けになれば、輝かしい冬の星座群が次々と昇って来てひしめき合います。その先頭にあるのが宝石箱“昴”であり、古には最も愛された星団でした。初冬の夜空は賑やかなのですよ。

2013.11.07 五日目の月と宵の明星・金星
不作?の十月を象徴した澱んだ大気も立冬を迎え漸く澄み渡りました。然らば待ってましたとばかり、ご覧のような鮮やかな光景が広がります。この月と金星の間隔の角度は8°だそうで、大接近とまではいきませんが、全天2位3位の明るさを持つ天体が並んでお披露目をしてくれました。ホンに鮮やかなものですね。



posted by 三上和伸 at 23:31| 新・星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする