2013年12月12日

赤ちゃん観望記98 Nちゃん、ピアノと出会う 2013.12.09

ピアノに夢中
生後10ヶ月にして漸く、Nちゃんはピアノに出会いました。このピアノをNちゃんがどれ程活用するかは、今は神のみぞ知るですが、それは今後のNちゃんの裁量に任せましょう。ただ私が思うには、善ある人の良き教養の助けにして欲しいと言う事です。ピアノの喜び、音楽の精、芸術の魂をそこから見付け出して貰いたいのです。成人したNちゃんとモーツァルト及びブラームスの“もののあはれ”を語り合いたいですね。

Kさんに導かれてピアノを弾くNちゃん。されどNちゃんの場合は弾くよりは敲く、指は使わず(使えない・指を傷める危険あり、ピアノの鍵盤は重いのです)掌でバンバン敲くのです。ところがこれにはリズムがあり、聴いた私は驚きを隠せませんでした。バンバンバンバーン、バンバンバンバーン…と確実に同じリズムを刻みます。そう言えば、足トントンや掛け声のウンウンウンウーン、そして体を揺するゆらゆらリズムにも一貫性がありました。まあどんな赤ちゃんにも言える事でしょうが、Nちゃんは天性のリズム感の持ち主なのかも知れません。Nちゃんと過ごして最近私がつくづく想うのは、赤ちゃんてあらゆる才を持ち合わせて生まれて来ているのではないかと言う事です。本当に素晴らしい瞠目の才の迸りの瞬間を魅せてくれる時があるのです。それは偶然なのか必然なのか?、確かな事は、その後その才を現世でどれだけ磨き上げ役立てたかで証明されます…。Nちゃんと付き合いNちゃんを観て、赤ちゃんの可能性の無限大を確信したのでした。赤ちゃんて凄い!
posted by 三上和伸 at 15:42| 赤ちゃん観望記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする