2014年03月03日

Nちゃんと私3 Nちゃんのお雛様 2014.03.02

Nちゃんのお雛様 
着付け師・小出恵作の親王飾りの雛人形。手前の木札には、桐木胴木手仕用、束帯十二単と記されています。
浅草橋の多くの雛飾りの中から選んだ一品。私のヒントからNちゃんママのKさんがNちゃんに成り代わって選んだお雛様。お顔も良いですが柔らかく華やかな衣装が際立って良いですね。Nちゃんだけのお雛様だよ、一生大切にネ

お内裏様 お雛様
束帯(そくたい)のお内裏様と十二単(じゅうにひとえ)のお雛(姫)様
お内裏様の装束は束帯と申し、礼服に大帯をつけたものだそうです。束帯は平安時代以降の朝服(朝衣)の名で、朝服とは皇族以下文武の官が朝廷に出仕する時に着用する礼服の事だそうです。

十二単とは女房装束の俗称で、肌着の単の上に数領の袿(うちき・内着・五つ衣など)を重ね、その上に唐衣(からぎぬ)と裳(も)をつける服装だそうです。

*唐衣⇒公家女子正装の最上層の衣。綾・浮織物の類で仕立てた。
*裳⇒女性が腰から下にまとった服。        参考:広辞苑

因みにKさんの雛人形も載せておきましょう。
Kさんの雛人形
私の母(Kさんの祖母、Nちゃんの曾祖母)が木目込み人形の手習いをして、Kさんの初節句に贈ってくれました。Kさんは殊の外、この雛人形が気に入っていたようです。

posted by 三上和伸 at 18:11| Nちゃんと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする