2014年03月15日

Nちゃんと私6 雛祭り、Nちゃん大いに遊ぶ 2014.03.02

少し前の雛祭りでのお話ですが、そこでは複数の大人に交り、水を得た魚のように生き生きと遊ぶNちゃんがいました。その模様がとても印象的だったので、ここでご報告致します。この日、訪れたのは、私等夫婦とパパさんのお母さんと弟さん…。沢山の大人に囲まれたNちゃんでしたが、伸び伸びと屈託なく、ご機嫌に遊びました。

@お祝いの食事
お寿司美味しい?
私達が訪ねてしばらくは、Nちゃん、一寸人見知りでした。ママはお料理に忙しく、パパに抱かれてシゲシゲと皆を見詰めているだけ、こちらが手を出し抱こうとしても、「嫌っ!?」と逃げました。それでも直ぐにお祝いの膳が用意されると、Nちゃんの目が輝き出しました。食卓に着くともうNちゃんはちらし寿司に夢中、馬車馬状態、最初はスプーンを使おうと試みましたが、その内手掴みでパクパクモグモグムシャムシャ、するとオテテとお顔はくわんくわん、皆で大笑い、精力的な食欲を見せました。招待客の皆は口をアングリ…、でも観ている内に、その力強さに惚れ惚れ…、「イヤー、快食赤ちゃんだネ!」、「いいものを見せて貰った!」。

Aテーブルに乗ってお婆ちゃん座り、そしてオイタ 
テーブルで遊ぶイケないNちゃん
テーブルに上って遊ぶNちゃん、手にはお土産のシードレスのブドウ、食べるより手で遊ぶのが好き
Nちゃんは子猫のような女の子。高い場所が大好きです。このようにテーブルに乗るのは日常茶判事、この前はビデオデッキの上に乗って窓の外を眺めていたらしい…。ホントにネコちゃんですね。危険極まりないイケないコマッタ子猫ちゃんです。先日のある日、このテーブルから落下したとKさんから電話がありました。Kさん肝を潰したらしく、電話口で慌てふためいていました。勿論、聞いた私達も動転しました。そこでババチャンが「吐き気を催していない?、目は虚ろでない?」などと確かめさせていました。それでも大丈夫らしく、怪我もなく無事だったとの事、安堵したのでした。「Nちゃん、ジイジを悩ませないでおくれでないかい」。

BNちゃんは自分の名前を認識しています
「Nちゃん」て声を掛けるとこの頃ではさっと顔を上げ、もしくは振り向いてこちらを見詰めます。「ああ、もう自分の名を認識しているのだな」と感じられ嬉しくなるのでした。そして暫く眺めていればその節々に、簡単な言葉を解し、コミュニケーションをとっており、理解と認識の向上が垣間見られました。生まれてから一年と40日、大変頼もしく思えました。

Cお飯事(おままごと)事始め
おままごとの包丁遊び
Nちゃんのままごと遊びの導入になったのがこのプラ包丁遊び。包丁で野菜などを切れ目(マジックテープで着けてある)に添って真っ二つに断つのですが、包丁と切れ目を上手に合わせないと切れません。一生懸命、己が集中力と忍耐力、そして器用さを総動員して挑戦していました。何とか切れました。やったネ!

D鍵遊び 
玩具の鍵遊び 
再びの器用さを問われる玩具。鍵を鍵穴に入れて回すと音や声を発する玩具。Nちゃん、こちらはいとも簡単にマスター、包丁遊びよりも集中力・忍耐力ともそれほど必要なさそうでした。そして相変わらずの“どや顔”。「さぞかし、良い気分なんだろうね」と大人達は相槌を打ちました。

E積み木遊び
お誕生日前頃は、Nちゃん積み木を積む事はありませんでした。毎回、私が積んだお家やタワーを崩すだけ…、積み木に柔らかく手を伸ばし“チョイ“と触れて崩します。その時のお顔が何だかとても嬉しそう…。微かに微笑んでいるよう…。まあ、何処の赤ちゃんでもそうでしょうが、飽きずに性懲りもなく繰り返します。私も負けるものかと、性懲りもなく積み上げます。飽きるまでやる、これが幼児と遊ぶ“コツ”…、と私は得心しました。

 ところで今のNちゃんと言えば、積み木が積めるようになりました。一二段ですが、進歩の跡が観られます。

Fリズムの申し子、ここにあり!
音楽(リズム)が鳴る(刻む)とNちゃんは体を揺すります。それは上半身ばかりでなく、足も刻みます。驚く事に、それはかなりの正確さを伴っています。今Nちゃんに関して私が最も関心を抱いているのが、このNちゃんのリズム感です。もうNちゃんには音楽(リズム)が完全に刷り込まれていると思って間違いないですね。今後どのように化けるか今から楽しみです。…別に化けなくてもいいんですよ…、保護者の方…。

 このNちゃんの観るも楽しい気質(性向)は、今思えば、生まれてから三ヶ月の間、私が抱いてあやして音楽(私の歌・CD)に乗せて体を揺らした“人間揺り籠”が功を奏していると心当たります。あの豊穣なる律動の三月、麗しい旋律と和声の三月…。“胎教のち人間揺り籠”、これぞ音楽教育の原点にして事始め…。今、自信を持ってお勧め致します。赤ちゃんは音楽に合わせて揺すってやりましょう。

G大好き電子ボタン、電子機器のオイタ
ビデオでオイタ
古来より赤ちゃんは、観る物、聞く物、触れる物、何にでも興味を持つ特別の生き物であると思われますが、もし仮に古の赤ちゃんに電子機器を与えたとしたら、果して触手を動かすかしら?…。勿論、当然、触手は動かすでしょうが、今日の赤ちゃんほど強烈に貪り尽くすかどうかは、甚だ疑問です。私なんか昔の赤ちゃんだったですから、電子機器など鬱陶しくて堪りません。きっと赤ちゃんの私は電子機器を与えられてもパスしていた事でしょう。ブログを書いてパソコンは使っていますが、それは全て娘の夏さんがセットしてくれたもの、私はただ文章を連ねるだけのアナログの人間です。ところが私の血を分けた孫娘はこの電子機器類(特にそのボタン)を愛し、殆ど貪り尽くしています。ボタンというボタンを“ピッピッピッ、ピッピキピー”と押し散らかしています。ホントにオイタの限りを尽くしています。正に悪戯の権化と化しているのです。凄いですね、きっとその内スマホなんかで私のブログなんぞを観て、「ジイジって、変なお爺ちゃんだネ、馬鹿だね!」などと宣うのかしらネ。楽しみ… 

Hブーブーでアンヨの稽古
ブーブーでアンヨの稽古
お遊び大好きで面白赤ちゃんのNちゃんですが、一方で大変努力家でもあります。まだ歩けないNちゃんは、こうしてブーブーを使ってアンヨの稽古をしています。頑張れ!Nちゃん! もう直ぐだよね!

*この日は、殊の外Nちゃんは元気で機嫌良く、沢山の大人と代わる代わる入れ替わり立ち替わり遊び狂いました。その満足からか、私達が帰路に就く時、抱かれたNちゃんは満面の笑み、その笑顔はとても印象的でした。正に太陽の子、私は全身を照らされて暖かでした。
posted by 三上和伸 at 18:15| Nちゃんと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする