2014年03月30日

Nちゃんと私7 Nちゃんの心理のあれこれ 2014.03.30

 今日はNちゃん、ママのKさんの運転でやってきました。運転初心者のKさんにとっては初めての体験、ナビはあっても不安な道程、可なり苦労をしたそうです。それでも無事の到着、KさんNちゃん、お疲れ様でした。

 Nちゃんのこの頃のパターンは、最初は慣れずにナーバスで大泣き、ママ以外誰にも抱かれません。でも食べ物が出されると泣き止み、ご機嫌も直ります。お腹が一杯になると、目が輝き出し、玩具にご本、道具や食器、挙句の果ては飾り棚にあるお酒の瓶や置物などを漁り始めます。そして私を相手に据え、遊び惚けます。もう絶好調になるのです。この切ない苛立ちと激しい好奇心、この二律背反?、今日も何時も通りでした。そんなNちゃんと私はとことん付き合い再びの意気投合、スキンシップも思う存分味わえました。Nちゃんの心理のネガティブ(消極的)とポジティブ(積極的)の差は甚大なものがあり、赤ちゃんであっても、これが人間たる所以かなと、しみじみ思う今日の私でした。

 やがてお帰りの時間となり、運転不安のKさんの為に私が車に乗り込み、Kさんの道案内をする事となりました。勿論、自分の帰りは電車で済ますと言う、犠牲的変則的アッシー(送り手)として二人を送って行きました。まあ、心配するよりは一緒に行動するのが増し、これが私のポジティブ思考(プラス思考)の発露です。

 最初はNちゃん噴(むずが)ったのですが、直ぐに気持ち良くネンネ、私もKさんもホット一安心、私は心落ち付けて道案内に励み、Kさんは快適な運転で終始していました。ところがNちゃん、夢でも見たのか突然起き出して号泣、私が必死になだめすかしても中々泣き止みません。私はオロオロオロオロ、戸惑うばかり。それでもその内、業を煮やした?Kさんが何と破れかぶれに歌を歌い出しました。ミッキーマウスの歌や糸巻き巻き、クラリネット壊しちゃったやトンボの眼鏡など、次から次へと…。これにはNちゃん驚いたようで泣くのを止め、聴き耳を立て始めました。やがて私も参加し手拍子を打ちながら歌い出し、車内は合唱の嵐?と化しました。すると何と、Nちゃんは私に倣い手拍子を始めたではないですか。初めは遠慮がちにその内シッカリと。お顔はまだ渋ったかったのですが、リズムの申し子Nちゃん、その面目躍如たる律動は、限りなく正確でした。
posted by 三上和伸 at 23:36| Nちゃんと私 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする