2014年04月14日

新・星空ウォッチング44 見事!火星最接近、ご覧になられましたか? 2014.04.14

 火星はおよそ二年二カ月の周期で地球に接近する事を繰り返しています。前回は2012年の3月6日、次回は2016年の5月31日、そして次々回の2018年7月31日が大接近で、今回の約二倍弱の大きさに観えるのだそうです。従って今夜の最接近は、言ってみれば小乃至中接近と言えるようです。

 今、火星は天高くほぼ南中で、月の斜め左上にあります。満月一日前の明るい小望月に負けじとポチっと赤く、明るい光を放っています。天のルビーと言ってもそれは少しも言い過ぎではないでしょう。真珠のスピカも直ぐ近くにあり、三星が月を起点に直角三角形を形作って印象的です。そしてスピカの延長線上には土星もあり、南天は宝石の羅列を呈していると言っていいですね。正に夢見るが如く夢幻的です。

 追伸:明日は月出帯食です。楽しみです。
posted by 三上和伸 at 23:46| 新・星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする