2014年10月18日

雑記帳245 エボラ出血熱ってどんなもの? 2014.10.18

世界で今一番の話題(恐怖)は、アフリカで発症したエボラ出血熱と言う病気でしょう。これはフィロウイルス科エボラウイルス属のウイルスを病原体とする急性ウイルス性感染症だそうです。

 偏見を持って申せば、その名すら禍々しいのですが、このエボラの名は、最初の発病者が出た地域に流れるエボラ川が由来だそうです。そして出血熱とは、先ず発熱し、そのウイルスの持つ猛毒により、体内のタンパク質が破壊され、多くの臓器から出血を見る事によるそうです。致死率50〜から80%で、高い死亡率を記録しています。

 人から人へのコンタクトで感染する感染症で、体液(唾液、汗、糞尿、その他)や血液の接触で感染し、発病するそうです。

 本来のウイルス保菌原(自然宿主)は限定されてはいませんが、オオコウモリ科のコウモリ類が示唆されているそうです。またまだ想像の段階ですが、蚊による媒介や空気感染もあるのではないかと疑われてもいるそうです。これがもし真実であったなら、世界的に蔓延する恐怖が目前にありますね。

 救われるのは、今のところ、感染は接触によるものですから、接触しなければいい訳で、感染の世界的拡大は心配ない?そうです。

 でも怖いですよね。高熱と臓器からの出血。体の組織が溶かされてしまう、硫酸みたいな毒ですね。エボラは…
posted by 三上和伸 at 22:11| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする