2015年04月04日

一日の終わりに…90 誕生会、嬉しそうに微笑む母がいました 2015.04.04

 昼少し前、私と妻と夏さんは横横道路をひた走りました。山は本年最後の山桜が清々しいグラデーションを描いていました。白、淡紅、紅、それらがモザイク模様を構成し、仄々と山を彩ります。そこに僅かの新緑も交じって柔らかい濃淡を表します。正に春の山そのものでした。

 母は鮨を食べつつ饒舌でした。嬉しそうに微笑みながら、同じ話題を何度も何度も繰り返しました。老人特有の会話で、私は何時も辟易するのですが、妻と夏さんは優しい…。何度も何度も相槌を打ち聞いてやっていました。何時も何時も私は女性に助けられます。元来女性は聖母マリアの優しさを携えて生まれているのです。それはこの世で一番信頼の置ける性質ですね。
posted by 三上和伸 at 21:11| 一日の終わりに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする