2015年05月01日

一日の終わりに…101 今日の調律は、ショパンとシューマンのお好きなお婆ちゃんの家 2015.04.30

 今日の調律はピアノを弾く事が趣味のお婆ちゃんの家でした。87歳のお婆ちゃん、ショパンとシューマンをこよなく愛しておられて、調律が済んだ後には何曲も弾いてくれます。今日はショパンの「ノクターン(戦場のピアニストで使われた20番)」、シューマンの子供の情景より「見知らぬ国と人々について」と「トロイメライ」、パピヨンより第4曲から8曲までなどを弾いてくれました。聴いているとその調べは音楽への愛に溢れています。決して上手ではないけれど、ピアノへの愛着に満ちています。これは年寄りの一つの理想形だと感心しました。ですから頭も冴え渡っているのですよ。実は私と音楽問答の会話をしたのですけれど、言い澱むのは私の方で、実にハキハキト言い得て妙な言葉をお使いになる、我が母よりは2歳年下ですが、頭の切れは20歳年下と言って言い過ぎではないでしょう。かつて紹介した私のご近所の精密絵画の巨匠?のお婆ちゃんと今日のピアノ大好きお婆ちゃん。こんな年寄りになりたいですね。死ぬまで挑戦ですね。
posted by 三上和伸 at 01:05| 一日の終わりに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする