2015年05月13日

雑記帳281 久し振りで観ました、鬼平犯科帳、歌子に洋子、好かった… 2015.05.13

今日は妻がNちゃん家にお手伝いに行き、我が家は夕方まで留守(夏さんは我が家でレッスンをしていましたが)でした。7時、仕事を終えた私はフフフフ、シメシメとBS8にチャンネルを合わせました。と言うのは、妻が家に居るようになって、テレビのチャンネル権を喪失した私は、ここ暫く夕方の時代劇を観られなくなっていたのでした。

鬼平が始まりました。今日は夜鷹殺しの犯人を捕らえるために、密偵のおまさ役の真木洋子が夜鷹に扮し囮操作(おとりそうさ)をする巻でした。夜鷹に扮するため遊女の化粧をするおまさが暫く映し出されましたが、その何とも色っぽい事か、私はその仕草に酔い痴れました。

実は真木洋子さんは、もうこの世にはいない人なのです。大分前に白血病でお亡くなりになられたとの事、残念ですね。この場をお借りして謹んでご冥福を祈ります。

近年、私は鬼平犯科帳を観だして密偵のおまさ役の真木洋子のファンになりました。特別可愛いとか美人だとかと言う風ではないのですが、何処となく哀愁が漂い、気丈ながら一途に鬼平を慕う切なさが、私の琴線を打つのです。三ツ矢歌子は美しいだけですが、真木洋子には精神の沈潜があります。女の哀れが滲んでいるのです。その立ち振る舞いが「好いな〜」と思わせるのです。
posted by 三上和伸 at 21:31| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする