2015年06月09日

一日の初めに…60 もしかして「トッキョキョカキョク」 2015.06.09

先程の7:50、ホトトギスは見事に鳴きました。まだ我が地に止まってくれているようです。もう少し居て欲しいですね。

ホトトギスはツバメと同じ夏鳥(渡り鳥、南方から日本に渡って夏に子育てをする)で、インドから中国南部に越冬地があるようで、そこから初夏に日本へ渡って来るそうです。何故初夏と言えば、ホトトギスは托卵(他の鳥の巣に卵を1つ産んで、その親鳥に育てさせる、まあ、育児放棄の鳥ですね)する鳥ゆえ、托卵相手の鳥(主にウグイス)が充分営巣を完了させた頃に渡る事を心得ているからと言われています。

故に、”目に青葉 山杜鵑 初鰹”となる訳ですね。

ホトトギスは蛾の幼虫が主食のようで、我が地の食卓?に蛾の幼虫が少なくなれば、より蛾の幼虫の多い地に移動するようです。暖地から寒冷地に移動するのが常のようで、従って夏は高原で良く鳴いていますね。
posted by 三上和伸 at 09:48| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする