2015年06月10日

雑記帳290 下弦の月は真夜中に月の出 2015.06.10

先日観た”武士の家計簿”と言う番組の中で、主人公の少年が昼間紛失した小銭を夜に拾いに行かされるシーンがありました。その場面の背景には出たばかりの低い下弦に近い月があり、それが深夜である事を観る側に伝えていました。”こんな深夜に幼気な少年が…”の思惑ある設定付けが出来ていましたね。

しっかりとした時代考証も然る事ながら、こう言った日常の自然現象も正しく伝える、出来の良い、好い時代劇だったと感心しました。

今宵は卯月の下弦、もう直ぐ皐月(旧五月)、名実ともに五月雨の季節が遣って来ます。
posted by 三上和伸 at 07:13| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする