2016年09月01日

一日の初めに… 爽やかな朝、今日は旧八朔、2016.09.01

八朔とは8月1日の事で、早生の米が実る頃、農家にとって有難い頼みの節句です。現代は新暦を使っているので、八朔は一月前でした。可笑しいでしょ、未だ田圃は青々とした緑の絨毯が連なっている頃なのにね。早生も早生、極早生の稲が無ければ、辻褄が合いません。

従って、本来の意味が適切に適うのが、旧八朔のこの頃と言えますね。日本の米の収穫期を調べれば、それは一目瞭然です。沖縄(5月)を除けば、最初に稲刈りが行われるのは、九州のコシヒカリで、新暦8月下旬とされています。また晩生の方は、福島辺りで、10月下旬頃と言われています。

今日は農家にとって、目出度い日なのです。見えない月(朔・新月)を想い収穫を感謝する、日本の感謝祭の日です。

今日は爽やかな朝を迎えています。湿度:62%。旧八朔に相応しい晴の朝です。
posted by 三上和伸 at 08:06| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする