2016年11月05日

音楽夜話18 頭から離れないリピートメロディー 2016.11.05 

孫のYちゃんが、時折口ずさんでしまうアナ雪のメロディー、それは自然と記憶に刻まれ、思わず何遍もリピートしてしまうメロディーですね。まるで自分の脳の中に住み着いてしまっているような感覚です。私の場合今は、ヘンデルのアリア”私を泣かせてください”ですが、これが時を選ばず浮かんできます。もう私は小声で歌い出しています。勿論横文字の言葉は解りませんので、メロディーだけですがね…。これも人間の習性による現象だそうで、それを解説した論文が、米心理学会誌に掲載されたそうで、ネットニュースに載っていました。

そのリピート音楽を口ずさんでしまう主な理由は、テンポ、旋律の形態、独特の音程の三つの要素があるそうです。

そして条件の一つは単純すぎず複雑すぎない楽曲である事、リズムに合わせて、体を動かしてしまうような、テンポの速さと軽快さが求められると言う事です。

二つ目としては、頭から離れない音楽は、旋律の構造が単純でもリズミカルなパターンを持っていて、音程の上下が繰り返されるそうです。童謡の多くは、子供たちに覚えて貰いやすいように、このパターンで作曲されているそうです。

三つ目の条件は、単純で均一なパターンを保ちながらも、不意に独特な音程が入る事だそう…、つまり単純ながら変わっている楽曲だと言う事だそうです…

英国で3000人のアンケート調査を行い、耳にこびりつき易い有名な音楽を挙げてもらったところ、レディ・ガガの「バッド・ロマンス」がナンバーワンだったそうです。他にもガガの楽曲が多かったそうです。英国だからなのでしょうがね…
posted by 三上和伸 at 21:45| 音楽夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする