2016年11月08日

雑記帳 箱根漫遊 2016.11.08

目眩く鮮やかな紅葉が観たいと、今年二回目の紅葉詣でに出掛けたのです。ですが雲が覆っている空、僅かに青空が覗き、陽の光が思い出したように差し込む風情、でももうヤケクソで出発してしまいました。モヤモヤとした思いを携えて東名高速をひた走り、大井松田を過ぎる頃、何と富士山が見えて来ました。「コイツは幸先が良いと」糠喜びをしつつ、乙女峠ドライブインに車を止めました。その時写したのが、この富士の風景、好いでしょ! しかし、仰ぎ見る箱根山の山肌は紅や黄に染まってはいますが、薄い霧が覆い朧気にしか観えません。ホントは直ぐに箱根・芦ノ湖・両スカイラインを走破しようとしていた気概もフニャフニャと萎み、失意の内に、昼飯予定の蕎麦処、竹やぶ箱根店に向かいました。

美味しい蕎麦を食べたのですよ。大した金額?ではなかったのですが、奮発?して、蕎麦掻き、せいろ蕎麦、鰊蕎麦の三点盛りを二人して頼んでしまいました。どれもこれも絶品でした。ここは広い敷地に多くのテラス席を設えたお洒落な店で、もう少し暖かでしたら、外の紅葉の下で食べたかったのですがね…。寒くて寒くて、暖かい石油ストーブの燃える店内で頂きました。でも大満足!

そして午後は、紅葉に期待が持てないので、久し振りに、大涌谷に遊びました。でも轟々たる強風が吹き付け、噴火口からはキツイ硫黄の臭いが追い打ちを掛け、ブルブルクサクサ、温泉玉子をだけを買っただけで、退散しました。でも怪しげな危険地域、スリルが面白かったのです。

最後は行く当てもなく、仙石原を通過するその最後の刹那、妻の運転は、急遽突然右折を敢行して、ラリック美術館へ入り込みました。妻は好学の志、私好学それほどでもないのですが、暇つぶしでも好いから、お付き合いをしました。でもガラス工芸、嵌りました、好いものですね。箱根スウィーツも食べられたりで…


乙女峠からの富士 生蕎麦・竹やぶ箱根店のせいろ蕎麦 竹やぶ箱根店のテラス席からの黄葉

大涌谷噴火口 箱根ラリック美術館のクラシック・カー 箱根スウィーツ
乙女峠からの富士 竹やぶ箱根店のせいろ蕎麦、紅葉の下のテラス席

大涌谷の噴火口、ラリック美術館のクラシックカーのコレクション、箱根スウィーツ
posted by 三上和伸 at 21:51| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする