2017年04月13日

私の歳時記 今日は京都嵯峨虚空蔵の十三詣り 2017.04.13

十三に拘った祝いの日、七五三の先にある祝賀日。数え十三の年に嵯峨野法輪寺虚空蔵菩薩に詣でるのが虚空蔵十三詣りなのだそうです。男女とも晴れ着を着て、必ず肩上げをするのだそうです。その後、ことあるごとにこの着物を着させ、着物に馴染ませる効用を持つものだそうです。

虚空蔵菩薩は十三番目に誕生した知恵と福徳を司る菩薩だそうで、この十三詣りはこれに因み、知恵詣り、または知恵もらいとも言うそうです。お参りの後、渡月橋を渡るまで後ろを振り向いてはならないそうです。もしも振り向いてしまえば、有難い知恵が授かる事無く終えてしまうのだそうです。

一昨日が望(満月)、昨日が十六夜、今宵が立待月、十六夜は叢雲に月でしたが、望と立待月は鮮やかな名月が観られました。今宵は殊の外美しい空。立ち待ちの月と木星にスピカが綺麗…、夢見るような春の夜空です。
posted by 三上和伸 at 22:34| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする