2017年07月02日

東京漫歩…歌舞伎座ギャラリー 2017.06.30

築地へは都営浅草線の東銀座から向かいました。私は田舎者のお上りさんなので、東京漫歩と言っても初めての所ばかりなのですね。勿論東銀座は初めて、地下鉄が歌舞伎座タワーの真下にあるなんて本当に驚きでした。それでも歌舞伎座は道すがらの最期に考えていたので、直ぐに晴海通りを築地に向かい急ぎました。


歌舞伎座
築地食べ歩きに本願寺参拝、そして浜離宮コンサートを終えて、最後に歌舞伎座ギャラリーに立ち寄りました。着いたのは17時、閉館までは30分しかなかったのですが、折角の銀座詣で、少しでも歌舞伎の風情を味わいたくて入館しました。

舞台で使う物や歌舞伎の簡単な説明が展示されていました。歌舞伎には素人の私ですから、初めて観る物だらけで、時間制限の駆け足見学でありましたが、興味深く拝見しました。

小舟 
木船
海の舞台背景として使われました。


駕籠
駕籠
駕籠舁き(かごかき、人足)が二人で担いで人や物を運ぶもの。江戸時代のタクシーの役目を担ったものですね。

隈取の説明
隈取の説明がされています。歌舞伎独特の化粧ですね。

吉原仲之町の風景と助六の衣装
吉原仲之町の舞台風景(奥)と助六の衣装(前左)に傾城の鬘(けいせいのかつら、前右)
助六とは歌舞伎十八番の演目。助六所縁江戸桜の通称。2代目市川團十郎の当たり狂言。江戸の助六の衣装。傾城のかつら(鬘)とは美人(傾城)のかつら。奥は吉原仲之町の舞台風景(吉原の桜)

竹本用見台と三味線
竹本用見台(たけもとようけんだい)と三味線
竹本義太夫が語りの時に使った戯曲を読むために使った台。三味線に合わせて台本を見ながら語ります。

posted by 三上和伸 at 17:33| 東京漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする