2017年10月14日

新・生き物大好き…ペンギンにカバ、受難… 2017.10.14

今日のネットの科学欄に、ペンギンとカバの受難の記事が載っていました。

アフリカのアンゴラ、ザンビア、ボツワナの三国に挟まれたナミビアの回廊地帯の湿原(ブワブワータ国立公園)で、カバが100頭以上も死んでいるのが発見されたそうです。不確かながら死因は炭疽菌の中毒だそうです。炭疽菌、禍々しい言葉ですね、ある国では大量殺戮生物兵器として開発された過去があるそうですが、自然界にも存在しているのです。川の水位が下がり炭疽菌が含まれる土壌が露出した事により、水棲生物に影響を与えたとみられるという事です。過去にもこのような事例があり、死んだカバの肉を食べて人も死んでいるそうです。ナミビア政府は死んだカバの肉を食べないよう触れを出しているそうです。

そしてペンギンですが、アデリーランドという地域に棲むアデリーペンギンについての記事でした。何とアデリーペンギンのヒナが大量死したそうで、その原因は営巣地の周辺に大量の海氷(氷山のようなもの)が出現し、餌場が遠距離になってしまったからだそうです。親鳥(18,000組のつがい)の餌取りが間に合わなくなり、ひな鳥に給餌できず、ヒナだけが餓死(ほぼ全滅)したのだそうです。腹を空かして死ぬ、何んとも憐れですね。

自然は厳しい、負けるなカバチャン、ペンチャン!
posted by 三上和伸 at 20:50| 新・生き物大好き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする