2017年10月29日

一日の初めに…病み上がり調律、何とかなりました 2017.10.29

昨日の三上夏子の音楽紙芝居”ブルグミュラーの冒険”では、絵と物語とピアノ演奏が混然一体となって感動を呼び、喝采を浴びました。多くの聴き手の方々は「とても良かった楽しかった」と感想を述べてくださいました。けれどもその成功の秘訣は何と言ってもピアノ演奏です。絵と語り物は音楽の理解を深める方便です。ピアノ演奏の出来こそが賛同を呼んだのでした。

そのピアノ音楽を陰で支える一つがピアノ調律の仕事です。ピアノが音律正しく美しい音を出していれば、奏者は自在に音楽を語れます。そこにピアノ演奏の成功があります。今回私は鼠径ヘルニア手術を行い、入院日数を1日繰り上げて、このコンサートのピアノ調律に間に合わせました。これを何より心配したのが演奏者の夏子でした。でも私は病院から心配を募らせている夏子にラインメールをしたのですよ。「痛いけれど、出来ない事はありません!やります」と…。昨日の演奏会前、私は病み上がりの体で調律を果たしました。
posted by 三上和伸 at 10:14| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする