2018年03月03日

花の言葉…福寿草 2018.03.03

福寿草
海蔵寺の福寿草
先日行った鎌倉漫歩で見付けました。亀ヶ谷坂(かめがやつざか)切通しの先にある海蔵寺の庭で巡り合いました。咲き出したばかりのようで、痛みのない清潔な福寿草でした。早春の黄色は実にタイムリーですね。この福寿草にしても菜の花やミモザにしても、春の先駆けの花は黄色が良く似合います。

福寿草はその名の通り、福に纏わる目出度い花言葉が並んでいます。「幸を招く」や「永久の幸福」、東洋ならではの思い入れでしょうか。ところが所変われば品代わる、西洋ではネガティブな比喩が代表的です。西洋ではこの花をアドニスと呼びます。それはギリシャ神話での話で、この名は猪に殺された美少年・アドニスに由来するからです。従って「悲しき思いで」と言う不吉な言葉が当て嵌められています。
posted by 三上和伸 at 20:17| 花の言葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする