2018年03月06日

雑記帳 世界の湖が涸れる 2018.03.06

ボリビアのアルティプラノ(ボリビア高原)にあるポー湖が干上がって塩の原になってしまったのだそうです。直ぐ傍にはウユニ塩湖もあるくらいですから気象変動によっては、こうなる運命だったのかも知れません。兎に角全ての水が干上がってしまい、魚も水辺の鳥もいなくなり、その魚を生業としていた漁師さえ移住を余儀なくされたのです。東京23区の5倍を誇るボリビア第2の湖が干上がってしまったのです。ここ数年では水温が38℃まで上がり、激しく蒸発して今日に至ったそうです。

近年、世界の湖が消滅の運命を辿っています。あの中央アジアのカスピ海の東にある世界第4位だったアラル海もその運命を辿った湖です。今や昔の10分の1の面積だそうです。気候変動もあるようですが、ここは巨大なソ連の綿花・穀物生産地であったところ、流入河川の大規模な灌漑による弊害もあったそうです。みるみる内に、水位が下降していったそうです。今世紀最大の環境破壊とされています。




posted by 三上和伸 at 17:51| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする