2018年05月15日

私の歳時記 旧暦卯月の朔 2018.05.15

庭の卯の花(空木)も蕾を沢山蓄えてきました。今日から旧暦の卯月です。睦月・如月・弥生が春で、卯月・皐月・水無月が夏、文月・葉月・長月が秋で、神無月・霜月・師走が冬となります。この伝で言えば、今月から夏に入りましたね。初夏ですかね。八十八夜も立夏も終って間もないですから丁度よい卯月の始まりです。卯月の名の由来は卯の花の咲くころだから卯月。更に稲を植える月だから「植月」の説もあります。卯月・皐月は稲つまり米作が語源がありますね。まあそれでも稲は皐月に譲って、卯の花の咲く時期だから卯月としましょう。日本の山野には空木(卯の花)が多く自生しています。人の目によく留まる花です。

日本の山野の目立つ花 如月〜弥生が山桜、弥生が藤と躑躅、卯月が空木とサツキツツジ。
posted by 三上和伸 at 21:24| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする