2018年06月06日

一日の初めに ☂来ましたね 2018.06.06

6月6日、漸く雨が降りました。いよいよ梅雨の始まりですかね。北の寒気(高気圧)と南の暖気(高気圧)が日本付近でぶつかり合う現象が梅雨、そこにインド洋で発生した水蒸気がヒマラヤ山脈にぶつかり雲となり、それが東に方向を変えてこの日本の梅雨前線に雲を提供しているのです。ですから雨の原料・雲は無尽蔵に湧くのです。地球全球の衛星写真を見ると、インド洋からベンガル湾、インドシナ半島(ミャンマー、タイ、ベトナムなど)、南シナ海、中国南部、台湾、東シナ海、そして日本まで、雲の帯が引かれています。これが東南アジアの雨季であり、日本の梅雨なのです。この雨の多さは水田の発達に貢献しています。だからアジアは米を食べるのです。

嫌な雨でも美味しいコメを食べるために我慢しなければなりませんよね。ジュンサイ、ハスも食べられます。花菖蒲も紫陽花も水連も鑑賞できます。雨は素晴らしいのです。

今朝は鶯で起こされ、ブログ書きには不如帰が付き合ってくれました。あっ、今はカラスが鳴いて、机にかじり付いている私を笑っています。未だ小雨なので鳥たちは元気です。特定外来生物に指定されているガビチョウも鳴いています。
posted by 三上和伸 at 08:20| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする