2018年07月08日

私の歳時記 小暑に新暦の七夕 2018.07.07

昨日は小暑にして新暦の七夕でした。小暑は半夏生と同じく梅雨明けの頃を意味し、本格の夏の暑さが巡ってくる目安となる二十四節気です。そしてこの日は新暦の七夕となる巡り合わせを持っています。昨日Nちゃんが、「今日は七夕だよ!」と教えてくれました。そこで偏屈な暦感を持つ私が、「今日は偽の七夕なんだよ!」と余計な事を言ってしまいました。妻は私に「また余計な事を、幼稚園ではそう教えているのだからNちゃんを混乱させては駄目よ!」と叱りました。それでもKさんから、「その本当の七夕は何時?」と聞かれましたので、その時は「確かめてから教えてあげるね」と言って済ませていたので、先ほど調べて教えてあげました。

本当の七夕は旧暦文月(七月)の七、新暦で言えば8月17日です。この日は当然ながら七夕に無くてはならない上弦🌓の月が出ているのですよ。南北に天の川(銀河)、その真ん中北寄りに白鳥座、右(西)に織姫(こと座ベガ)、左(東)に彦星(わし座アルタイル)が並んで観えます。上弦の月はそのもっと南のさそり座のすぐ西横に観えます。これが七夕の宵の星の配置図です。
posted by 三上和伸 at 16:20| 私の歳時記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする