2018年07月29日

新・星空ウォッチング 2018.07.29 十六夜の月と最接近間近の火星

昨日未明の皆既月食は無粋な台風のために、見損ないました。天文ファンはさぞかしガッカリされたことでしょう。年中観られる事柄ならいざ知らず、滅多に観られない天体ショー、まだ若ければ好いですけどね、老い先短い我が人生、この先幾つの日食月食、そして珍しい天体ショーを観られるのでしょうか? 悲観的にならざるを得ませんね。

2018.07.17 水無月の十六夜の月
昨日の満月は全く観られませんでした。ところが翌日の十六夜の月(暦上では十七夜)はこの鮮明さ、横浜は台風一過になったのですね。今宵は綺麗に晴れています。右がやや欠けた十六夜の月、満月より月の出が37分ほど遅れるため、古人は月が躊躇っていると思い、”いさよい”つまり躊躇いの月と呼んだのが始まりです。十六夜日記などの題名にもなっていて、風情ある言葉です。

2018.07.29 最接近間近の火星
あと二日で地球火星の大接近が起こります。15〜17年に1度の割合で、地球と火星は大接近を繰り返しているのです。光度は−2.8等、一際明るいルビー色の星、好いですよ。
posted by 三上和伸 at 22:00| 新・星空ウォッチング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする