2018年10月09日

北海道漫歩8 しゃこたんブルー@ 水中展望船・ニューしゃこたん号 2018.09.21

午前8時半に小樽を出発して国道5号線を西進、直ぐの余市は明日に回して余一を通過し国道229号線へ。今度はひたすら北上し、トンネルと断崖上を走る素晴らしい景観道路・シリパライン(シリパ岬)を行けば、やがて水中展望船・ニューしゃこたん号の発着場がある美国(びくに)漁港に着きました。是非とも海底探検をしたいと思い、この船に乗り込んだのでした。

ニューシャコタン号操舵室 イカ釣り船
ニューしゃこたん号の操舵室、出港と同時にイカ釣り船が港内に入って来ました。その寄せる波がニューしゃこたん号にぶち当たり、暫く落ち着くのに手間が掛かりました。波消しブロックの先を抜けると、日本海の大海原に出ました。

漁港近くにある宝島、特異な形をしていまして、ドローン撮影をすれば、右の写真の景観となります。ハート形の楽しい無人島です。

これが”しゃこたんブルー”の海の色です。水中展望の際、アナウンスで教えてくれたブルーの意味、それは海底の岩に付着する石灰分の所為だとか。白い石灰分がサンゴ礁と同様の色の変化をもたらすそうです。透明でライトなブルー、美しいですね。

この船は時期的なものもあるのでしょうか、水中は面白くありませんでした。ウニの幼生や小魚が群れてはいましたが、サンゴ礁の海のような神秘的な景観はありませんでした。それでも、船上からの断崖海岸の絶景は余すところなく鑑賞できましたし、海鳥への餌やりも出来ました。一種の興奮がありますね、飛ぶもの相手ですと。空中のパンの耳に食らいつく逞しいカモメ、カラスも交じっていました。

ハマナス ハマナスの実
ハナナス(浜梨)花、優しい薄紅 実、透明感滴る朱色 
漁港の空き地に群生していました。ハマナス、北海道では何処にでも生えています。




posted by 三上和伸 at 22:47| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする