2018年10月19日

北海道漫歩15 ニセコ高橋牧場ミルク工房 2018.09.22

大海に浮かぶ笹舟の如くアッチにフラフラ、コッチにフラフラ、終いには違う高橋牧場の牧徒に尋ねれば、「あっ、それはミルク工房の事でないの?、もう一寸行って、右折して左折すればあるよ!」と教えられ、教えられた通りに行けば、見えて来ました“高橋牧場ニセコミルク工房”。やっとの事で長い迷い道から解放されました。

高橋牧場ニセコミルク工房
ミルク工房全景
何を隠くしましょう…、このミルク工房は我らが宿・ニセコ・ノーザンリゾート・アンヌプリの直ぐ傍、私達は飛んでもない別世界の旅路に迷い込んで蠢いていたのでした。気に恐ろしやナビの怪!
ニセコアンヌプリ
ニセコアンヌプリ(1308m)
ミルク工房はニセコアンヌプリの麓にありました。周囲は山に囲まれています。真向かいには、ニセコアンヌプリ、東に羊蹄山、昨日のような快晴であれば、間違いなく私達はニセコアンヌプリ頂上から羊蹄山の絶景を観ていた事でしょう。頂上付近を遠望すれば、ロープウェイの鉄塔とロープが観えており、その夏用のゴンドラの姿が想像されます。きっと私達はそのゴンドラの高い料金を払っていた事でしょう。この曇天(初めは小雨)では確かな眺望は得られませんし、時間とお金の無駄としてアンヌプリ登頂は割愛しました。

 羊蹄山
羊蹄山(1898m)
ニセコアンヌプリ山麓の広大な草原、その奥遠く頭に雲を乗せた羊蹄山がありました。成層火山の穏やかな山容、富士山を小さくした山の形ですね。北海道では名山の誉れ高い山です。大雪・トムラウシ・日高山系に次ぐ標高を持っています。
広大な敷地を持つ高橋牧場。牧場の施設は一番奥にあります。工房で販売されるお菓子類は全てこの牧場の搾りたての牛乳で造られているそうです。私達はホルスタイン牧場で牧場を満喫?したので牧場探索は割愛、ここではバームクーヘン工房、チーズ工場、自然工房・ニセコの森&トンボ玉工房のニセコの風、及びニセコ野菜耕房’s、そして売店があるミルク工房本店を覗きました。

ニセコの森&ニセコの風、ニセコ野菜耕房’s、バームクーヘン工房
ここではNちゃんYちゃんにお土産を買ったのですよ。フクロウさんの孫の手、孫に孫の手なんて可笑しいですね。

バームクーヘン、美味しそうでした。でも何でも買ってはお財布が空になって仕舞います。我慢が肝心な時もあるのです。

 ロールベールラップサイロと耕運機
左がロールベールラップサイロ、右がそれを造るベーラー。
現代酪農畜産では、大きな塔型のサイロではなく、簡単なロールベールラップサイロが使われています。青草を円筒型に密閉ラップ(ポリエチレンラップ)し、サイロを作るを機械が使われているのです。干し草飼料が簡単に造られるようになったのだそうです。

シュークリームと飲むヨーグルト
ニセコノーザンリゾートアンヌプリの朝食をしっかり食べたので、二人ともお腹が一杯でした。ミルク工房にはレストランやカフェがありましたが、ここでは飲むヨーグルトとシュークリームで済ませました。本場の味、✊グー
posted by 三上和伸 at 14:26| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする