2018年10月24日

北海道漫歩18 三笠天然温泉太古の湯 2018.09.22

ニッカウヰスキーを出て、小樽で札樽道に入り、札幌から一路、道央三笠インターに向かいました。小樽、積丹、ニセコ、余市と最高の旅をしてきましたが、そろそろエネルギーが消耗気味となり、今一つポジティブな発想が欠けてきました。車中妻が提案をしました。「札幌で降りてサッポロビール園に行かない?」、ところが私はその提案に触手が動きませんでした。兎に角疲れていたのでした。大都会札幌の迷路を泳ぎ、目的地に着くのが億劫となっていたのでした。一気に三笠インターまで走らせ、三笠温泉太古の湯に到着させました。

太古の湯は期待したほどの施設ではありませんでした。スーパー銭湯紛い?の物量作戦の温泉、大きな風呂に、大勢の客、私は落ち着きませんでした。以前から秘湯の宿を巡って来た私には楽しめませんでした。人の裸ばかりにぶち当たる、大嫌だ、もっと自然を感じながら静かな湯浴みがしたかったのでした。

夕食は出来合いの料理、美味しかったのですが、写真を撮り損ねました。それだけ私は気持ちが沈んでいたのでしょう。燃え上がる情熱が希薄でした。部屋は落ち着いた好い部屋でした。兎に角、休みたい一心でした。

太古の湯の朝食
ごく普通のブュッフェ。それでもこれは悪くなかったです。ある程度の品数があり、普通の食事が出来る、それだけで有り難いですよね。ここでも牛乳が美味しかった!

休む願いは叶えられました。一晩で再びの情熱が蘇りました。この日は我が娘夏子の出演するコンサートがあります。この旅の一つの目的であったコンサート、楽しみを前に、ホンの前座の楽しみ、北海のワイナリー、宝水ワイナリーを訪ねる事に決めていました。本当は150万本の向日葵が咲く北竜町の「ひまわりの里」を考えていたのですが、問い合わせたところによると豈図らんや、「もう全て刈り込みました」ですって…。従って妻の好物がある宝水ワイナリーに決めたのです。
posted by 三上和伸 at 17:00| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする