2018年10月27日

伊豆東海漫歩20 寸又峡ハイキングC 夢の吊り橋 2018.10.25

山奥の深い谷間は当然ながら高い断崖の下にあります。その谷間に降りるには、葛折りの長い階段の上り下りがあるのです。先の駐車場の主人が申したように、凄まじい上下行が必要でした。でもそこで逡巡しないのが我々の性質、行ってみなければ、その先に何があるか判りません。仮令、そこで足腰が立たなくとも、這い蹲ってでも貫徹しようとする固い決意?がありました。

夢の吊り橋 夢の吊り橋歩行
軟な吊り橋、人が歩けば橋は上下左右に揺れます。歩き始めた時は大した事なさそうでしたが、人が吊り橋に入れば入るほど揺れが激しくなって行くのです。鉄線の欄干を持たずに行くつもりが駄目でした。しっかり持って体を支えてエッチラオッチラ、結構怖かったですね。真下は大間ダムのチンダル湖、土砂崩れのために悲惨な水色をしていました。第一水その物も少なかったですね。砂州ばっかりで…。誰もがここで失望・落胆、天地の巡り合わせが悪かったのです。

ここも行きはヨイヨイ、帰りがコワイ、対岸には300段の階段が待っています。登り始めはスイスイ、でも直ぐにグッタリ、休んでは歩き、歩いては休む、呼吸が追い付かず口呼吸になって、喉がカラカラ、ホント、シンドカッタ…。

駐車場の主人のお茶屋さん、川根茶を売っているのですが、抹茶ソフトクリームも売ってました。冷たい喉越し、救われました。

posted by 三上和伸 at 13:24| 伊豆・東海漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする