2018年10月30日

北海道漫歩25 白樺街道 2018.09.24

美瑛の町から青い池を通り越し白金温泉までの道を白樺街道と称しています。兎に角、沿道は果てし無く続く白樺の樹林です。快適なドライブの相棒は何時までも何処までも白樺なのです。白樺は本州では高山の樹木ですが、高緯度の北海道では何処にでも存在する当たり前の木です。本当に気持ちの良い白樺ドライブ街道でした。

白樺街道
車窓から見え続ける白樺林、何れ黄葉が訪れ、葉が無くなれば、白い樹皮が輝き出します。きっと素晴らしい光景が現れるでしょう。

追伸:この白樺街道の白樺の群生は、大正15年の十勝岳噴火後に自生したものだそうです。十勝岳が発した泥流の上に定着した白樺林だそうです。従ってこの白樺たちのルーツは92年前に遡る事が出来ます。新しい自然の遺産です。白樺は先駆性があるそうで、山火事や噴火泥流後に逸早く発芽するそうで、各地に白樺だけの林・白樺純林が観られます。
posted by 三上和伸 at 23:04| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする