2018年10月31日

北海道漫歩28 美瑛の丘A ケンとメリーの木 2018.09.24

1972年にスカイライン2000GTをケンとメリーのスカイラインと称してモデルチェンジをしました。先代の愛のスカイライン同様に売れに売れて、日産の主力車種になりました。日本中を旅行して回るコマーシャル戦略に乗り、北海道のこのポプラの木をケンとメリーの木と名付け、イメージキャラクターとしました。それ以来このポプラの木は人気を博し、絶え間なく観光客が訪れています。現在では駐車場もありカフェも出来、ドライブ旅行客としては便利になっています。パッチワークの路エリアの農地の間にスクッと立つケンメリの木、颯爽とした大樹です。

長く憧れていたスカG(スカイラインGT)のケンとメリーの木、積年の思いを果たせました。

ケントメリーの木 ケントメリーの木
学名のポプラの名は、僅かな風でも囁くように音を発するため震える、即ちポプラと名付けられたそうです。英名ではコットンウッド、綿毛の先に種子が付き、それが風で飛ばされます。兎に角大量の綿毛なので、道が綿毛で白く染まります。

ケンとメリーのポプラはイタリアポプラ(イタリアヤマナラシ)で、ポプラの仲間では最も秀麗な姿をしています。


posted by 三上和伸 at 17:45| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする