2018年11月06日

北海道漫歩36 大雪山・旭岳A 姿見駅で 2018.09.25

大雪山は一つの山体としては、日本で一番広い山域を持っているそうです。そこに多くのピーク(山頂)が犇めき合い、最高峰はこの旭岳(2,291m)です。本州の富士山や南北アルプスに比べれば、低いように感じますが、そこは北海道の高山、寒地の極限の気象条件があります。故に日本一早い紅葉を魅せてくれます。

大雪山旭岳ロープウェイ
旭岳ロープウェイ(最上駅・姿見駅で)
黄葉の山麓を見下ろしながらロープウェイは昇ります。森林限界を超えるとロープウェイ最上の姿見駅に着きます。ここからは全て徒歩となります。神威岬以来のハイキングとなります。ここで一思い『ウォーキングシューズかスニーカーを履いてくればよかった。やはり高山の岩道はゴツイ…』

旭岳遊歩道案内図
遊歩道案内板
姿見駅にある案内板を観て、コースを決めました。最長の姿見の池までは少々キツそうでしたので、第2展望台、擂鉢池、鏡池、第3展望台、満月沼経由の路を選びました。靴も靴でしたからこれで丁度よかったですね。

さて、どんな景観に巡り合えるか?、どんな花や実に出会えるのか?、もしかしたら”ナキウサギ”や”シマリス”に会えるのか? ワクワクドキドキのハイキング始まりました。

ヒグマの目撃情報が多数あるようですね。こいつにだけには会いたくないですからね。森林限界から上は食べ物が余りないですから、ヒグマもいませんが、森林帯には多いようです。徒歩の下山は止めて、ロープウェイ利用を勧めてています。

大雪山旭岳
遊歩道から観た旭岳(2.291m)、北海道最高峰
バリバリの活火山だそうです。見事な噴煙が上がっています。これを観れば、俄かに寒気が湧いてきますね。御嶽山のように大噴火したらどうなるでしょうか? まあそんな兆候は観えませんでしたが、火山など何処でどうなっているか知れたものではありません。唯々祈るのみでした。

這松(ハイマツ)の中の路ですね。動物の声は聴こえませんでした。今は秋、大小の動物たち、冬眠を控えての食い倒れの季節ですよね。ナキウサギ・シマリス、私には見付けられませんでした。

posted by 三上和伸 at 08:43| 北海道漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする