2018年11月07日

音楽夜話47 小泉和裕・都響のブラームス第4 2018.11.07

今日は午後2時から池袋東京芸術劇場で、指揮者・小泉和裕が都響を指揮したブラームスの第4シンフォニーを聴いて来ました。

東京芸術劇場大ホール
東京芸術劇場コンサートホール
久し振りのオーケストラの演奏会、小泉指揮の都響は見事にブラームスを演奏しました。私が常日頃思い描いているブラ4が、2階席の真後ろ(最後列)まで轟き渡りました。全4楽章全て素晴らしかったのですが、フィナーレのエンディング、私は鳥肌?が立ちました。金管・木管・弦・ティンパニ、全ての楽器の滾る(たぎる)音響が、その悲劇的な響きが、私を打ちのめしました。

痺れたまま拍手さえ忘れて茫然自失でした。日本にもこれ程のブラームス解釈があったのか、私は嬉しく思いました。小泉和裕、只者でありません。小泉さん、また何時ブラ4をやってくれるか判りませんが、期待を込めて待ちましょう。
posted by 三上和伸 at 21:54| 音楽夜話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする