2018年11月08日

私の歳時記 旧暦神無月の壱、今日は神無月の朔 2018.11.08

旧暦で言う冬は神無月・霜月・師走です。昨日が立冬でしたから、暦的に今年は適切です。今日から神無月になりました。

神無月の語源は何時の間にやら可笑しな方向に行ってしまっています。全国の神が出雲に行ってしまって神様が留守だと言う事で神無し月となったという説は平安時代よりあるとか…、従って出雲では神無月を神有月と呼ぶとか…。間違った俗説が蔓延ってしまったのですね。

本当の神無月は、神を祀る月で、神の(な)月と言うのが正しいそうで、助詞の「の」が「な」に訛ったのが真実と言われています。六月(梅雨)の水無月も同様で、水の月が水な月な訛ったものと言われています。

posted by 三上和伸 at 07:38| 一日の初めに… | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする