2018年12月08日

鎌倉漫歩 大塔宮(だいとうのみや、鎌倉宮) 2018.12.07

後醍醐天皇の皇子である護良親王(もりながしんのう)を祭神とした神社です。建武の中興の時、時の後醍醐天皇と共に鎌倉幕府打倒に力を尽くした人物、足利尊氏の裏切りにより捕らえられ、この地、東光寺(鎌倉宮の前身の寺院)の土牢に幽閉され殺されました。明治維新の後、明治天皇は自分の祖先である護良親王を大切に思い、この地に護良親王を祭神として祀り、大塔宮を建立しました。

全国でも珍しい白い鳥居ですが、これには意味があります。白は純粋の白、天の赤は真心の赤、護良親王の功績と人柄を表したそうです。境内には僅かな紅葉が彩を添えていました。

大塔の宮(鎌倉宮)の御朱印
境内には仙台市や三島大社から贈られた神鹿がいたそうです。平成4年に最後の一頭が死んだそうで、現在では御朱印の中で存在を示しています。


posted by 三上和伸 at 22:19| 鎌倉漫歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする