2019年01月10日

新食べ歩き 横浜中華街・萬珍楼點心舗 2018.01.01 

我等家族と、妻の親戚一同と会い見える新年の会食の席、毎年元旦の日に横浜中華街で行っています。残念ながら猪年生まれのKさんは彼方の家族と新年会、それでも2日3日に年賀にやって来るので好しとしてます。猪年の今年は、一年前に萬珍楼點心舗に決めていました。義母、義姉夫婦、その子息と子女のYくん、Мちゃん、我ら夫婦と恵ちゃんナッチャン、九人で賑々しく会は始まりました。

飲茶點心を横浜中華街で初めての紹介したのが萬珍楼だとのこと。萬珍楼點心舗(まんちんろうてんしんぽ)は本店の萬珍楼とは通り一本隔てた別の場所にあります。點心とは飲茶の折に食べる軽い料理の事、一品ずつ皿に盛られた料理です。飲茶と言えども飲酒で食べても良い訳で、この日は、飲酒組(4人)と飲茶組(5人)で楽しく點心料理を味わいました。飲酒組は紹興酒、飲茶組は勿論烏龍茶で始まりました。

お品書き
献立書き
これが有るのと無いのでは料理の味わい方がまるで違ってきます。唯無心で食べるのも良いですが、どんな材料を使いどんな調理法をしたのかを頭に入れて食べる事は、料理の個性と存在を鮮明にします。より記憶に残る働きがあるのです。私はこの献立書きを横目で観ながら、料理を味わいました。

前菜・バンバンジー
1、前菜 鶏肉の棒棒鶏(バンバンジー)
蒸した鶏肉を手で裂き、芝麻醤(チーマージャン)などの胡麻ソースを掛けたもの。四川風料理で、舌に刺激を与えて食欲を増します。前菜には相応しいもの。

もちぶたと筍のふかひれスープ
2、もちぶたと筍のふかひれスープ
もちぶたの旨み、筍の香り、ふかひれの歯触り、ミックスされた味わい深いスープ。

3、彩り點心 香港海老シュウマイと白菜餃子、ふかひれホタテ餃子 3点盛り
9人前でしたので、大皿に美しく盛られています。中華料理でも見てくれの美しさを演出しています。彩り點心の名に沿う盛り付けです。ふかひれホタテ餃子、逸品でした。それでも私は白菜餃子の皮のふくよかさに惚れました。口の中で弾んでいました。

白身魚と小松菜のXO醤炒め
4、白身魚と小松菜のXO醤炒め
揚げた白身魚に小松菜を最高級調味料・XO醤で炒めた料理、香り高く旨み濃い料理、私は飲茶でしたが、酒に合う料理ですね。好みの味でした。

5、海老の紙包み揚げ
省略

筍の湯葉巻き
6、筍の湯葉巻き
中華料理は筍が多く使われますね。この食感は何にも増して絶妙ですね。

鶏肉蓮の葉ちまき
7、鶏肉蓮の葉ちまき
ご飯代わりになる品ですね。満足感ある、ずっしりとした食べ応えがありました。

マンゴープリン
8、マンゴプディング
絶品です。杏仁豆腐も好いですが、濃厚濃密香り芳しのマンゴプディング、皆の笑顔が咲きました。


posted by 三上和伸 at 13:01| 新・食べ歩き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする