2019年01月30日

雑記帳 いのちの理由 2019.01.30

躾(しつけ)と嘯いて我が子を虐待死させる親が目立ちます。躾の名を借りた大人のエゴが子供を殺しているのです。この人たちは、人が世に生を受ける事を、真面に考えた事があるのでしょうか? あの我が子誕生の歓喜、その幼気な乳を飲む我が子をしみじみと眺めた事があるのでしょうか? この時ほど、自分がどんな犠牲を払ってでも、この子を守ろうと強く誓うのではないですかね。

生きると言う事を間違えている愚かな輩が増えています。家族と共に生きる素晴らしさを教えてくれる歌があります。さだまさしが書いた渾身の愛の歌、参考に聴いてみてください。生きるヒントが沢山あります。

さだまさしが法然さんの浄土宗の僧侶たちから請け負ったとされている曲「いのちの理由」。これを依頼されてさだは京都の大本山・知恩院へ出かけたそうです。そこでどんな理由があってこの曲を依頼されたのか、さだは色々と質問し、考えたそうです。そして己が生れて来た理由をとことん考えて、この曲は生まれたそうです。シンガーソングライター・さだまさしの原点がここにあります。

いのちの理由 さだまさし

私が生れてきた訳は
父と母に出会うため

私が生まれてきた訳は
きょうだいたちに出会うため

私が生まれてきた訳は
友達みんなに出会うため

私が生まれてきた訳は
愛しいあなたに出会うため

春来れば 花自ずから咲くように
秋来れば 葉は自ずから散るように

しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ
悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように

私が生まれてきた訳は
何処かの誰かを傷つけて

私が生まれてきた訳は
何処かの誰かに傷ついて

私が生まれてきた訳は
何処かの誰かに救われて

私が生まれてきた訳は
何処かの誰かを救うため

夜が来て 闇自ずから染みるよう
朝が来て 光自ずから照らすよう

しあわせになるために 誰もが生まれてきたんだよ
悲しみの海の向こうから 喜びが満ちて来るように

私が生まれてきた訳は
愛しいあなたに出会うため

私が生まれてきた訳は
愛しいあなたを護るため


男子、何時もこんな気持ちで生きて行きましょう。


posted by 三上和伸 at 08:19| 雑記帳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする