2019年02月22日

間奏曲 弟、遂に母の介護施設入居承諾 2019.02.22

病院最終面談に行って来ました。

激しい抵抗を試み、自分が在宅で母を介護すると言い張った弟ですが、敏腕な女性ソーシャルワーカーの執拗な説得により、考えを改め、母を手放す決意を固めました。やはり沈着冷静の理論的な説明が不可欠だったようで、弟はその女性ソーシャルワーカーの説得に同意しました。

ソーシャルワーカーは、弟一人の介護では母の死を招くと順序立てて説明してくれました。今の母は立てない歩けない食べられない、そして誤嚥の危険が常に伴っていると力説しました。「貴方にお母さんを護れるの?、もう既にお母さんは終末期です。最後の短い命を静かに気持ちよく過ごさせてあげられませんか?、お兄さんとお義姉さんに任せ、適切な介護施設に入れてあげましょう」。

来月早々、母は我が家の近くの有料老人ホームに転居します。二人の孫、そして三人の曾孫が待っています。きっと母の終末は思い掛けない幸せが訪れると確信します。
posted by 三上和伸 at 19:24| 間奏曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする